住宅ローンのデメリット

住宅ローンは意外と利息がかかる

住宅ローンは金利がとても低いですが、計算してみると意外と利息がかかります。金利1%で3千万円を借りた場合で、35年で返済をしたなら約556万円の利息です。大きな金額を借りて長期で返済をするので低い金利で借りても総合的な利息は高額になりやすいのです。銀行で借りるならどこで借りても同じと考える人がいますが、わずかな金利差でも大きな差が出るのでしっかりと比較をしなければなりません。比較をせずに不動産会社の担当者におすすめされた銀行の住宅ローンで決めてしまうと後悔をすることもあります。信販会社や消費者金融が住宅ローンの商品を提供していることもありますが、金利は5%以上になる傾向なので気をつけておきましょう。

住宅ローンを返済できなくなったときのリスク

住宅ローンは余裕をもって返済をしていくことができれば基本的にはメリットのほうが大きいと考えられています。しかし、毎月の返済が苦しくなってしまったら「賃貸に住んでおけばよかった」と後悔をすることになるかもしれません。1か月程度の延滞なら家を強制売却されることはありませんが、個人信用情報に傷がついてしまいます。たった1回の延滞にも気をつけておかなくてはなりません。途中で返済が苦しくなり家を売ることになったら、総合的なコストは賃貸に住み続けていた場合よりもかかってしまう可能性が高いでしょう。3か月以上の延滞をすると競売になってしまいますが、競売になったら家が相場よりもはるかに安く売られてしまうこともあります。

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