住宅ローン審査に通るための条件

個人年収と返済の利率による審査基準

住宅ローンの審査を通る条件の基本ともいえるのが個人の年収です。住宅ローンに限らず全てのローンには下限年収と呼ばれる規定が設けられていて、この下限年収をクリアーしていなければ銀行の審査に進むこともできません。下限年収は銀行によってそれぞれ金額が異なり、金額についての情報は開示されないため事前に知ることは難しいとされています。一般的に都市銀行に比べて地方銀行のほうが低く設定されていることから、収入に自信がないという人は地方銀行の利用がお勧めです。
年収と同様に重要となるのが返済における利率の計算になります。返済負担率とも言われるこの利率は月の収入に応じて決められるパーセンテージを下回ることが必要不可欠です。

年齢や健康状態による制限

ローンは収入だけでなく個人の年齢た健康状態によっても左右されます。住宅ローンについては満20歳以上という最低の下限条件が設けられているので注意が必要です。年齢の上限については銀行によってそれぞれ異なりますが、一般的な返済期間の20~30年の完済から逆算して60歳前後が上限というケースが多いとされています。
住宅ローンを組む場合に必要となるのが団信への加入です。こちらは正式名称団体信用生命保険と言われている物で、何らかの理由でローンの返済が困難になった場合に返済を肩代わりしてくれる保険になります。この団信は当事者の健康状態によっては加入を断られてしまうこともあって、保険に加入できなければ審査も落ちてしまうので注意が必要です。このことからもわかるように、住宅ローンの審査を通るためには日頃の健康状態に気を使うことも大切なポイントと言えます。

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